薬治療のケース1
Bさん宅のC君は、5歳児の男の子。冬になり、外での雪遊びを心待ちにしていました。そんなある日のこと、C君の町に雪が降り、5cmほど積もりました。C君は、ママに『雪だるま作ろう』と言い、外での雪遊びを希望しました。
雪が降ったことにより、C君の町では冷え込みが増しました。そんな中、C君は、風邪をひいてしました。
『風邪』をひいたC君。C君は軽い症状だったため、自宅にある『風邪薬』を飲ませ様子をみることにしました。もともと丈夫なC君。熱もほとんどあがらず、3日目には、ほとんど状況が治まったように見受けられました。
そんなC君は、通常通り幼稚園に通い、外で雪遊びをする日々が続きました。
風邪薬の服用をストップしてからも『鼻水』が若干ある状況でした。C君のお母さんは『鼻水程度なら大丈夫』だと思い、そのまま様子を見ることにしました。
その後も咳や熱もなく、若干鼻水が出る程度だったのですが、2週間経過してもまだ鼻水は治まらない状況でした。
C君は、なんだか鼻に違和感がありました。しかしC君はまだ幼いこともあり、上手く表現ができない状態でした。
C君のママは、2週間経過しても鼻水がおさまらないため『鼻風邪』が長引いているのだと思い、念のため、近所の内科で見てもらうことにしました。
病院へ行ったC君とC君ママ。症状を聞いた先生は、冬で風邪は流行る時期であったことから軽い『鼻風邪』と判断し、薬を処方しました。
処方された薬を飲むC君。しかし鼻水の状況は、ますます悪化しているように見受けられました。処方された薬は、5日分。C君ママは、まず5日間様子をみようと思い、そのまま薬の服用を続けていました。