蓄膿症ナビへようこそ
『蓄膿症』みなさんは、この言葉を耳にしたことがあるかと思います。『鼻水が止まらない』そんな経験はありませんか?冬から春にかけて『スギ花粉』の時期、『風邪』をひいたとき、ペットなどの『アレルギー』など、さまざまな要素が原因で、『鼻水』が放出されます。中には、1年中『鼻炎』で悩まされている人も多いことと思います。
蓄膿症は、鼻の『鼻腔(鼻の中の空気の通り道)』と、それらを伝達する『副鼻腔(骨の空洞)』の骨が、空洞化することによって起こる病気です。空洞の中の粘膜には、炎症が発症します。また炎症が起きた部分に『膿』がたまり、さまざまな症状を引き起こします。そんな蓄膿症は、『慢性副鼻腔炎』と呼ばれています。
これらの影響で、どろりとした『黄色の鼻水』が出たり『頭痛』がしたり、頬や目と鼻の間、額や目の奥が痛くなったり『重い感じ』がするといった症状が多く見られます。
これらは主に『インフルエンザ』や『風邪』『急性鼻炎』や『アレルギー性鼻炎』などから発病します。副鼻腔に『膿』が貯まった状態になっている影響で、副鼻腔炎が治りきらず『慢性化』してしまったものが多くみられます。『副鼻腔炎』の症状については、おおよそ8〜12週間以上続くものを言います。
蓄膿症は『鼻水』『鼻づまり』が原因で、発症する病気と言っても過言ではありません。そんな蓄膿症は、戦後など栄養事情がよくない時代、よく見かけられる病気でした。栄養事情が改善された現代でも、発症状況は依然として多い状況で、身近な病気の1つといえます。
具体的な数値で見てみると、毎年1000万人もの人が蓄膿症を発症しており、蓄膿症の予備軍と言われる人は、1億人もいるといわれています。この数値は、実に日本国民の8割以上に相当します。
このように、いつ発症してもおかしくない『蓄膿症』。予防策はもちろんのこと、解消法、具体例など、気になるところですね。そこで今回『蓄膿症ナビ』では、どのようにして発症するのか、どんな治療方法が有効かなどを紹介していきたいと思います。
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